「ポーターのひとりごと」その2

2014年の初夏、働いていた山の店である人と出会いました。
「アイゼンが欲しいんですが…」
「どちらにいかれるんですか?」
「白山の沢登り…」
ん?この時期に?大丈夫?いくつか聞き取りました。登山のキャリアも重ねられたベテランの方、沢の源流での雪渓にて必要と分かりお取り寄せしました。
その後、その方とは山の話しをする機会が増えました。ある日、鈴鹿の山々について話しをしていた時「そのアイデアは面白いので東近江市の市長に提案してみたら」と…
そして、なんとその方が市とコンタクトを取って山の話を市長に直接お伝えする場を設けてくださったのです。
実はその方は市長の前職で一緒に働いていた方でした。


こんなチャンスはないとしっかり作戦を練り市長を訪問、愛知川源流の鈴鹿の山々を巡る魅力はとてもポテンシャルがあります!ぜひ滋賀県側の山を登山が行い易くしてもらいたいです!とお伝えさせてもらえました。


そのことがきっかけとなり市役所から何度か打診があり市制10周年の記念事業として愛知川源流の鈴鹿の山々の構想に関わらせてもらうことになりました。
鈴鹿10座の山々の選定から始まりガイド養成、そしてsea to summit へとつながりました。今年で4期目となるガイド養成ですが、その1期生には「まほろば」を開業した佐々木さん。

ますます楽しみです!!

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