初夏の乗鞍と上高地の旅①

先日、まほろばメンバーの皆さんと、初夏の乗鞍・上高地を訪れました。

東近江市を出発し、飛騨・乗鞍方面へ。高山インターを下り、平湯方面へ向かいました。

途中、あんき屋で昼食をいただいた後、三本滝レストハウスへ。ここで今回、現地のガイドをお願いしていたあづみ野ガイドサービスやまねこの伊崎さんと合流し、三本滝まで散策しました。

三本滝レストハウスで伊崎ガイドと合流

散策路沿いにはたくさんの高山植物が咲いており、皆さん花を見つけるたびに足を止め、なかなか前へ進みません(笑)。

ツマトリソウ
イチヨウラン
テンクワガタ

三本滝は、乗鞍高原を代表する滝のひとつで、「日本の滝百選」にも選ばれています。水源の異なる3本の滝がひとつの場所で合流する全国的にも珍しい滝で、それぞれ異なる表情を見せてくれます。昔は修験者の修行の場でもあったそうです。

左側にもう一本の滝があります

標高が高いため気温自体もそれほど高くありませんでしたが、滝のそばに立つとさらにひんやりとした空気に包まれ、天然のクーラーのような心地良さを感じました。

三本滝レストハウスに戻った後は、宿のある場所まで、ゆっくりと下りながらのトレッキング。普段は目にすることのない植物や、その大きさや数の多さに皆さん興味津々でした。

大きなエンレイソウ
ギンリョウソウ
ベニバナイチヤクソウ

植物だけでなく、地質や地形の成り立ちなど、現地ガイドならではの解説も加わり、学びと発見の多い時間となりました。

現地ガイドによる解説

初日の宿は、乗鞍高原の温泉宿Raicho。標高1,500mの自然豊かな場所に建つ宿で、源泉かけ流しの硫黄泉を楽しむことができます。館内もとても清潔感があり、皆さんからも「お湯が最高!」と大好評でした。

Raichoのキッチン

夕食はRaichoの隣にある滝見館でいただきました。岩魚の塩焼きをはじめ、地元食材をふんだんに使ったボリューム満点の料理が並び、どれもとても美味しく、皆さん大満足の様子でした。

滝見館での夕食
岩魚の塩焼き

あいにくの天候で、楽しみにしていた星空観察は中止となってしまいましたが、翌朝も早いため、この日は皆さん早めに就寝。

2日目はいよいよ上高地へ向かいます。

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