ナイトハイク御在所~夕日から夜景そして満月~

ナマステ!

2026年5月2日

「ナイトハイク御在所岳」を開催しました。

ヘルメットとヘッドライトを装着し、18時30分に登山スタート。

滋賀県側の夕焼け

滋賀県側に沈んでいく夕陽を眺めながら歩き始めました。

昼間は汗ばむ陽気でしたが、この時間の山は涼しく、心地よい風が吹き抜けていました。

ふと振り返ると、夕闇に浮かび上がる鎌ヶ岳。その存在感に思わず足を止めてしまいます。

鎌ヶ岳

次第にあたりは暗くなり、ヘッドライトの灯りが頼りの世界へ。

連続する岩場に緊張感を覚えつつも、それ以上にワクワクが勝る時間。標高を上げるにつれ、見上げていた鎌ヶ岳が、いつの間にか同じ目線の高さに感じられるようになっていました。

徐々に標高が上がって眺望が良くなってきました

この日は満月。

しかし三重県側には雲がかかり、月の姿は見えていませんでした。

「ナイトハイクらしさで言えば、このくらい暗い方がいいですね」

そんな会話をしながら、夜の山を進んでいきました。

今回の目的地は山頂ではなく、途中の展望ポイント。

そこからは三重県・愛知県方面の夜景が広がり、思わず息をのむ美しさ。静かな時間の中で夜景を堪能しました。

展望ポイントからの夜景

下山は再び来た道を戻ります。

一度通った道でも、暗闇の中ではまったく違う表情に。ヘッドライトの光では地面の凹凸の見え方も変わり、夜ならではの難しさと発見がありました。

そして下山途中——

雲に隠れていた月がゆっくりと姿を現しました。

雲間から現れ始める満月

満月の明るさを体験することができました。

アカヤシオと満月

今回は、ヘッドライトの使い方やちょっとした工夫、夜間歩行時の注意点なども交えながらの山行となりましたが、

何よりも「夕陽・夜景・夜の空気」を全身で感じていただけたナイトハイクになったのではないでしょうか。

次回のナイトハイクは5月8日(金)に開催予定です。

いつもとはひと味違う登山体験。

ぜひ一緒に、夜の山へ出かけましょう!

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