初夏の乗鞍と上高地の旅②
2日目は早朝からサッカーワールドカップ日本対オランダ戦を観戦しながら、朝食と出発の準備をしました。
この日も宿から歩いてスタート。朝の澄んだ空気の中、気持ちの良い森をゆっくりと歩きながら、一ノ瀬園地を目指しました。



一ノ瀬園地は、乗鞍高原を代表する自然散策エリアのひとつ。池や湿原、白樺林が広がり、四季折々の花や野鳥を楽しむことができます。特に初夏にはレンゲツツジが咲き誇り、多くの人が訪れる人気スポットです。今回もレンゲツツジがちょうど満開を迎えており、鮮やかな花々が高原を彩っていました。


その後は、ジャンボタクシーを利用して、釜トンネルを抜けて上高地へ向かいました。大正池の側で車を降りて、トレッキング開始しました。
大正池のすぐ向こうには焼岳が美しく見えていました。空も青く。素晴らしい景色の中を歩き始めました。


田代湿原を経て河童橋へ向かう道中は、どこを切り取っても絵になるような風景ばかり。現地ガイドの伊崎さんからは、自然や歴史についての解説を聞きながら、上高地の魅力をより深く知ることができました。



河童橋周辺では自由散策を予定していましたが、「明神池まで歩いてみたい」という声が多く、希望される皆さんと一緒に明神池まで足を延ばしました。


明神池では参拝をされたり、食事を楽しまれたりと、それぞれ思い思いの時間を過ごされていました。


14時前には、上高地バスターミナルで再び集合し、帰路につきました。
一泊二日という限られた時間でしたが、初夏の乗鞍高原と上高地の自然を存分に楽しむことができました。ご一緒した皆さんからも、「たくさん花が見られてよかった」「景色も食事もよかった」「充実した2日間だった」などの嬉しい感想をいただきました。
秋には、乗鞍岳山頂までのトレッキングを含めた「秋の乗鞍岳登頂と上高地」も計画中です。美しい紅葉の季節に、また皆さんとご一緒できることを楽しみにしています。


