ネパール訪問1日目 日本大使館訪問とカトマンズで広がる交流
ナマステ!
⚫️2026年3月10日(火)
22時ぐらいにネパールの首都カトマンズに到着しました。
空港には、ネパール人の友人で、今回の訪問でお世話になるウダヤさんが迎えに来てくれていて、車でホテルへ向かいました。
今回、活動拠点となるのは、カトマンズの隣町パタンにあるホテル・ヒマラヤです。
これまでネパールでいくつかのホテルに滞在してきましたが、このホテルはその中でも特に規模が大きく、とても美しいホテルでした。こうした面からも、ネパールの新たな一面を見ることができたように感じました。

到着後は翌日の予定について簡単な打ち合わせを行い、この日は早めに休むことにしました。
⚫️3月11日(水)
朝食を済ませると、いよいよ今回のネパール訪問の活動が始まります。
まず最初に向かったのは、在ネパール日本国大使館。

前田徹大使にお時間をいただき、面談させていただきました。
面談では、西堀榮三郎記念探検の殿堂の館長である角川さんが持参された資料をもとに、日本とネパールのこれまでの交流についてのお話をしてくださいました。また、資料の中にいくつかある不明な点について、何か手がかりがないかということも含めて意見交換が行われました。
大使からは、今年が日本とネパールの国交樹立70周年という節目の年であること、そして正式な国交以前から個人や民間レベルでの交流が続いてきたことの大切さについてお話をいただきました。こうした民間レベルの交流は、過去も現在も非常に重要であり、官民が一体となって70周年を盛り上げていきたいとのことでした。

同席してくださった書記官の方にも大変興味を持っていただき、「70周年事業の中で協力できることがきっとあるはず」とのお言葉もいただき、関連事業についてのご案内もいただきました。
その後はカトマンズ市内にあるジャナ・プラバート中学校を訪問しました。
短い時間ではありましたが、職員の方に校内を案内していただき、生徒たちとも交流することができました。

この学校は全校生徒約1000人の公立学校で、カトマンズ市内だけでなくネパール各地から生徒が集まってきているそうです。学校全体に活気があり、生徒も先生もとてもエネルギッシュな印象を受けました。


昼食を取りながら、今後のスケジュールについて打ち合わせを行いました。
天候の影響で心配されていた道路状況も大きな問題はなさそうとのことで、翌日から2日間、チトワン国立公園へ行くことが決まりました。
実はこの旅の中で、私が一番訪れてみたいと思っていた場所がチトワンです。野生動物が多く生息するネパール屈指の自然豊かな国立公園です。

昼食後は、古いレンガ造りの街並みが残るブンガマティ村を訪れました。

この村は大地震によって多くの住居や公共施設、寺院が倒壊し、現在も復旧の途中にあります。歴史ある街並みと、復興の途中にある現実の両方を感じる場所でした。

夕方からは、カトマンズ西ロータリークラブの例会に招待していただき、ネパール料理で歓迎会を開いていただきました。

会場では、滋賀県のロータリアンのお二人から、滋賀県の紹介を含めたスピーチもあり、とても温かい雰囲気の交流の場となりました。ネパール山岳会の会長をはじめ、さまざまな分野で活躍されている方々ともお会いすることができ、貴重な時間となりました。


同行してくださっている皆さまのおかげで、初日から多くの方々と交流することができました。
ネパールでの活動は、まだ始まったばかりです。
この先、どんな出会いや出来事が待っているのか、とても楽しみです。

