南極大陸最高峰ビンソンマシフ遠征記②ロストバゲッジ

2025.12.27(土)

関空を発ってから約30時間でチリの先端にあるプンタアレナスに着きましたが、早速問題発生。荷物が一つ出てきませんでした、、、。

サンティアゴでスーツケースとダッフルバッグを預けたのですが、ダッフルは出てきませんでした。

空港に迎えに来てくれていたALEスタッフのカティに伝えると、「たぶん次の飛行機で乗ってくるから大丈夫。たまにある事。とりあえず車に乗って」と言われ、駐車場に止まっている大きなバンに案内されました。バンの中には私以外にアメリカ人が1人乗っていました。英語が上手く話せない上に、荷物が気になって、道中は簡単な自己紹介ぐらいしかしませんでした。

空港を出てからアメリカ人のミックを滞在先のホテルに降ろし、それから私の滞在するゲストハウスに行きました。ゲストハウスからALEのオフィスまでは徒歩1分。ALEのオフィス近くに宿を取ることは、今後の事を考えるとメリットが大きいので、良かったと思います。

プンタアレナスにあるALEオフィス
プンタアレナスでの宿。ALEから徒歩1分

宿に荷物を置いたら、ALEのオフィスに行き、オンラインでロストバゲッジの手続きをしてくれました。「荷物が出てきたら宿に届けるから、リラックスして待ってて」と言われましたが、リラックスできません、、、。

予定では30日までプンタアレナスに滞在し、南極へ渡る為の準備をします。この時期(12月末)のプンタアレナスは日中の気温は13℃前後、湿度は低く、陽射しあると暖かく感じますが、風が強い。キャップを被っていると風で飛ばされそうだし、街路樹の枝が風で折れていたりします。

スーパーに食材を買い出しに行き、簡単な食事を済ませて、シャワーを浴びてベッドで横になったのが18時過ぎ。

量り売りされてるパンはどれも美味しい

22時ぐらいにバッグが空港に届いたとカティから連絡があり飛び起きました。

23時30分頃にロストしていたダッフルバッグが宿に届けられましたが、本日予定していたALEスタッフによる南極に持って行く「ギアチェック」は明日に延期になりました。ようやく揃った荷物を広げて、翌日のギアチェックに備えてリビングに一つ一つ確認しながら並べ終えてから就寝。長い一日がようやく終わりました。

12月末のプンタアレナスは22時でも明るい

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